※全てを展示しているわけではありませんのでご了承下さい。

     また主な所蔵作品のページには、コレクションの一部を掲載しております。

     現在展示している所蔵作品に関しましては、お問合せ下さい。

 おもな所蔵作品一覧 :  十五代沈壽官 作 『薩摩獅子乗大香爐』 

 十五代沈壽官 作 『薩摩獅子乗大香爐』


十五代沈壽官 作 『薩摩獅子乗大香爐』

この作品は、作家中興の祖と呼ばれる十二代の下絵を、パリ三越エトワールで開催された「歴代沈壽官展」に出品する為、十五代が再現、制作したものである。下絵を考案した十二代当時、日本は日英同盟、日露戦争の頃で、作品にその時代背景が盛り込まれている。蓋の摘み部分の獅子はイギリス王家の紋章であり、耳に描かれている二匹の龍は日本を表している。また胴部分には東洋の絵柄が配置され、東洋に於ける日本とイギリスの関係を象徴していると伝えられている。


 



  2012(C) Nakajima Art Museum 管理者ログイン